アキレス腱断裂歩行療法

今日はインソールではなく、併設されています接骨院のお話。

併設されているいいの接骨院では、
アキレス腱断裂の患者さんが多く来院されます。(5年間で9名の方が歩行療法を求めていらっしゃいました。現在は1名が加療中です)

アキレス腱断裂というと、
だいたいが手術!と思われていますよね。

最近でこそ保存療法(手術をしない方法)も選択できるようになりました。
アキレス腱断裂ガイドラインによると、
キャスト固定6〜8週間、
その後装具を使い歩行を開始、

いいの接骨院の行う、
歩行療法は、
下腿の全面と後面をプライトンという固定材料でサンドイッチ状に包帯固定します。
固定後下肢を外転外旋位で歩行します。
それを5〜6週間続けます。
松葉杖は使用しません。
とにかく歩いていただきます。
固定が外れてからは4〜8週間、通常の歩行に戻るための運動を行います。
ご自宅でできる運動も指導しています。

アキレス腱断裂で怖いのが再断裂ですが
手術 3%
保存療法 2〜6%
歩行療法は、いいの接骨院では9例中0例です。症例の数が違うので%はあまり参考にはなりませんが、柔道整復師になり11年アキレス腱断裂を15例経験してきましたが再断裂はまだなしです。
その後も皆さんスポーツも行えています。

手術しかないと思われていたアキレス腱断裂も保存療法を選択する人もいます。
歩行療法も選択肢にあるんだということを知っていただけたら幸いです。

-インソール工房- ashiino

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